一眼レフカメラを買うならこれを読め!

夢はみんなと集まって東京ディズニーリゾートで写真撮影会を開催すること!管理人ふろろが、日夜スマホや一眼レフを使っていい写真を研究しています。ワクワクしながら楽しくやっていきます!

5軸手振れ補正を使ってわかった3つのデメリット

みなさんこんにちは!

 

前の記事で5軸手振れ補正をオススメする記事を書きました。

今回は、実際に自分が使ってわかった気づきを書いていきたいと思います。

 

1、バッテリーの消費が多い
2、設定オフにするのが面倒
3、かすかな音がなり続ける

 

1、バッテリーの消費が多い

減りが早いかどうかは使い方しだいなんで、単純な比較は難しいです。

ただ、バッテリー残量が残り少なくなってからの電源のオンオフで、バッテリーの残量が無くなりやすいという感想です。

例えるなら、歯みがき粉のチューブは最後の最後までひっくり返して使えるのに、すぐなくなるような感覚です。

わかりにくいか(笑)

 

2、設定をオフにするのが面倒

三脚を立てての撮影は、撮影に向きません。

これはメーカーも指摘しているため、オフにしましょう。

理由は、カメラ本体が微妙に振動しているためです。

そこで、三脚で固定して撮影するときは、設定をオフにして撮りましょう。

たまにしか使わない設定だと、どうやって設定を変更できるか探す必要があります。

それはそれで面倒なんです。

 

3、かすかな音がなり続ける

屋外で写真をとるには全く問題がないけれども、屋内で動画を撮影するときは気になるかもしれません。

レビューにもかかれているので、一度確認したいところです。

音にこだわらなければ、問題ないです。

 

それでは

また明日!

カメラの延長保証はつけたほうがいいの?という疑問に答えます。

みなさんこんにちは!

 

むかし、東京ディズニーリゾートでの夏のイベントに参加して

ものの見事にカメラが浸水して壊れました。

本体は防水だったので、

簡易的なカバーだけで大丈夫だろうと。

 

そう甘くみていたのがダメでした。

 

修理に出すまで1ヶ月かかったのは、

その間に金属が錆びてて、

気づかなかったからです。

 

症状としては電源をオフにすると時刻や設定がリセットされる。

 

ところが、修理を出して戻ってきたら

ランクアップした新品モデルの機種でした。

 

シャッターユニットの回数が結構高かったので、

まるごと新しくしたほうが修理するよりも安かったのかもしれません。

 

5年保障の5年目でした。

こんなこともあるのだなと、延長保証に感謝してます。

 

延長保証はつけましょう

 

あとは旅行中の損害保険等も入っておけばより安心です。

 

スマホを落として画面を割ったり本体を傷つけたことがあるひとは

延長保証に入るべきです。

 

くれぐれも注意して欲しいのは

保証に入ったから多少雑に扱っても大丈夫。

と思わないこと!

 

元を取らなきゃ損!って感覚はいりませんからね。

 

それでは

また明日!

 

 

 

カメラで一番いらない機能がある。

みなさんこんにちは!

 

一眼レフカメラで一番使わない機能

それは

カメラ側で画像を編集すること

 

画面は小さくてボタンの操作しにくい。

それでいて編集できることも限られている。

 

ちょっとした編集をするくらいならもう一度撮り直します。

また、画像を取り込んだパソコン側でも

ボタン一つでオート編集してくれますよ。

 

メーカーは他社との区別のために余計な機能を付けてるだけでは??

そう思ってしまうくらい、一度も使いたいと思わない機能です。

 

それでは

また明日!

 

 

 

 

下手な人はコレ!5軸手振れ補正はすごいぞ!

みなさんこんにちは!

 

https://olympus-imaging.jp/product/dslr/em5mk2/feature.html

オリンパスE-M5 Markll

 

こちらの製品では

5軸手振れ補正を推してます。

 

何がすごいって

 

暗いところでも写真がぶれない。

 

動画でも写真でもぶれないように本体を固定することは大切です。

 

例えば、レストランや居酒屋で料理の写真をとるときは

写真がぶれないので失敗しにくくなります。

 

これが当たり前になってしまうと

ほかのカメラが使いづらく感じます。

 

そして、

下手な写真技術をカメラ本体がカバーしてくれます。

 

デメリットは機種の値段が高いことです。

 

そのため、スマホから一眼カメラにしてよかったと必ず思いますよ。

 

 

それでは

また明日!

 

 

 

 

メモリーカードの最適な容量って??

みなさんこんにちは!

 

写真を記録するために

SDカードの最適な容量について

考えがあるかもしれませんが、

私からは

ひとつだけいいたいことがあります。

それは。。。

 

8GBの安いものでいいのです。

 

安心安全とかメーカー保証とか

いろいろありますけど、

比較できるくらい使いこなす人以外は

全く問題ありません。

 

私は自分なりに比較基準をつくり、

カメラ撮影の仕方によって

32GBの海外製SDカードを使っています。

 

それでも容量あまりますよ(笑)

トラブルは一切ありません。

 

なぜ値段の高いものに安心を求めてしまうのか。

安かろう悪かろう

という時代の名残なのかもしれません。

 

しかし、現代においては目まぐるしく科学技術が発展したことにより、

誰でも、どこでも低価格で良品をてに入れられます。

 

あまり難しく考えず、

安いもので済ませてしまうことこそ

賢い消費者と言えますね。

 

それでは

また明日!

 

 

 

カメラのバッテリーだけが進化しない話

みなさんこんにちは!

 

カメラの機能が増えることで

電池の消耗が多くなりました。

 

バッテリーの容量は増えてはいますが、

実感としてそんなに変わらないです。

 

純正のバッテリーも繰り返し使えば質はおちます。

そして

非純正のバッテリーを買い替えるつもりで、使ってますが、

買い換えたことは一度もありません。

私も最初は純正メーカーでないバッテリーを使うことに不安でした。

レビューなどに書かれるようなことは

実際はなかったです。

 

純正メーカーも海外製造に頼ってる時代、

ブランドの価値はなにを保証するのか。

 

使えば使うほどそう実感します。

 

それでは

また明日!

 

 

 

 

 

 

 

メーカーに言いたいカメラの盲点!

みなさんこんにちは!


首からカメラぶらさげたり、

カバンに出し入れしたりすると、

ダイヤルがどこかに触れたりして

カメラの設定が変わるんですよ。。。


大抵は撮影した後に気づくんで

まぁなんていゆうか

ショックでかいっすよ(笑)


ロックがかかるカメラは全ての機種に付いていないので、

これは全てのカメラメーカーが統一してやってほしいなぁと思ってます。



それでは
また明日!