一眼レフカメラを買うならこれを読め!

夢はみんなと集まって東京ディズニーリゾートで写真撮影会を開催すること!管理人ふろろが、日夜スマホや一眼レフを使っていい写真を研究しています。ワクワクしながら楽しくやっていきます!

スマホのアプリは一眼レフカメラを超えるか??

みなさんこんにちは!

 

snowのアプリにある

”一眼レンズ風”

の設定を使うことで

一眼レフカメラで撮ったような撮影に仕上げることができます。

 

あくまでも加工した画像ができあがるので、本物の一眼カメラには及びません。

 

しかも、格安スマホでも使えるアプリですから、インストールしましょう!

 

ちなみに、ココ最近のiPhoneのカメラが出っ張った理由は、

スマホのカメラを一眼レフカメラに近づけた為です。

 

なので、アプリで一眼レフ風の撮影ができてしまうならば、それは今のiPhoneのデザインを変えるくらい衝撃的ことなのです。

 

さて、今後のスマホはどうなるか??

 

それでは

また明日!

 

ブランドとアイデア。本当に良いものはどっち??

みなさんこんにちは!

 

ソニーといえば一眼レフカメラ

そんな時代を作り上げた戦略を紹介した記事がありました。

 

【売れるもマーケ当たるもマーケ】一番手の法則 SONYα7のケーススタディ|tayai @replicant_tayai|note(ノート)https://note.mu/tayai/n/n8ea65793199a

 

フルサイズのミラーレス一眼カメラが出た時は、何度も手にとって買いたいと思ってました。

こんなにコンパクトなフルサイズ一眼レフカメラがあるのか!!

と、大変魅力的でした。

 

今思うと買わずによかったのですが、

当時は勇気のいる決断です。

確か20万円以上はしたはず。

それならばキャノンやニコンのフルサイズ一眼を買う=ブランド購入したほうが、無難だったからです。

 

お金に上限がなければ私はソニーのフルサイズ一眼レフカメラを選びます。

 

一眼レフカメラをさわったことがない。

カメラにそこまで興味のない。

そんなひとをソニーは振り向かせてくれました。

 

なぜ老舗メーカーである、キャノンとニコンに出来なかったのか。

 

ソニーの製品にワクワクを感じる気持ちは、ファインダーをのぞきながら上手く写真がとれた喜びと似ているものかもしれませんね。

 

ワクワクに正直であれ!

 

それでは

また明日!

 

 

 

 

 

 

一周回ってコンパクトカメラが良い3つの理由

みなさんこんにちは!

 

ミラーレス一眼カメラの話を続けてしてましたので、

今日はコンパクトカメラの話をしたいと思います。

 

1、軽くてかさばらない!

500mlペットボトルと缶コーヒーの差!!

これにつきます。

 

2、一眼レフなみの写真のきれいさ!

正直甘くみてました。

コンパクトカメラは一眼レフの下にくる格安。というイメージを変えようとしています。

ソニーの写真はほかのメーカーよりも優れていますね。

 

3、余計な機能が付いていない!

実はカメラメーカーは写真よりも動画にちからを入れています。

ユーチューバーの撮影スタイルに

一眼レフカメラと高価なレンズ

で動画を撮影している方を見ます。

そのため、コンパクトカメラは写真の機能だけを求めて比較的安く手に入れることができます。

 

スマホじゃ満足できないから一眼レフを考えたんだけど・・・・。

 

そんな人は、ぜひコンパクトカメラを手に取ってください!

すばらしい機種に出会えるとおもいます。

私ももう一台ほしくて悩みます。

 

あえて流行にのらななくても成立してしまうのが写真を撮る面白さですね!

 

それでは

また明日!

 

 

 

ミラーレス一眼カメラ比較のレビュー

https://asobinet.com/which-kiss-pen-gf/

こちらの記事では紹介されているミラーレス一眼レフは

キヤノン EOS Kiss M

オリンパス PEN E-PL9

パナソニック LUMIX GF9

となっております。

 

しっかりと分析されているので、

ふむふむって読み進むことができる人はどのくらいでしょうか??

 

正直、私はけっこう読み飛ばしました(笑)

最後の最後にあるまとめがよかったので、興味がある人はそこだけ参考にして下さい。

 

こういう記事って何て言うか

カニックな話の理論なんで、実際やってみると違うんです。

 

たとえば、重さ。

これはカメラストラップを使うことで、少し負担をへらすことができます!

ほんとです。

持ち歩き方が悪くなる予防になります。

 

もう1つはオートフォーカスの性能。

オート撮影には限界があります。

出来ないものは出来ないということです。

これは撮影するひとが、一歩前に出たり、横にずれたりすることでおおかた解決します。

 
写したいものをカメラの正面に持ってきて、空間が暗いなら明るくすればいいだけなのです。

 

上級者になると、レンズを手動で回して自分でフォーカスを定める撮影に切り替えることもあります。

これほど好きになってくれれば楽しいですが、みんながみんなそうではないのですよね。

 

オススメには何かしらの広告があります。

しかしながら、実際は使いながらカメラの欠点をおぎなう撮影スタイルが一番早く上達し、一歩引いて冷静な写真がとれます。

 

値段の都合で選ぶことは必ずしも悪い意味でありません。

カメラって撮影するひと、場所、タイミング、TPOしだいなんです。

 

今日はこの辺で

また明日!

 

 

 

 

 

 

レンズ交換をオススメする3つの理由!

みなさんこんにちは!

 

昨日は、レンズ交換をオススメしない3つの理由を紹介しました。

今日はオススメしたい理由を3つ紹介します。

 

1、写真のクオリティがあがる

単焦点レンズと呼ばれるレンズの特徴は、シチュエーションに応じて奇跡の一枚がとれることです。

一眼レフカメラだからこそできる。

と言えます。

こだわりが強い人に向いています。

残念ながらスマホのカメラではこれを再現するためには、日々の練習が必要です。

 

また、メーカーから出るレンズの新商品のほとんどが単焦点レンズです。

いろんな人たちがお気に入りの単焦点レンズを探してます。

 

2、ナンバーワンよりオンリーワン

レンズはまさに宝石です。

そのためら中古でも新品の約7割ほどの値段でやりとりされるレンズ市場。

レンズに愛着をもっている人が多いです。

中古でもほしがる人がいるので、売る場合は値段を上げて売ることができます。

流行がなく、使えるメーカーが限られているので、お気に入りのレンズが撮影の基準となります。

 

3、手入れの仕方を覚える

カメラを使うことではじめて汚れかたがわかると思います。同時にカメラの取り扱いかたもわかるようになるので、必要な手入れ道具もそろえます。

具体的には、メガネクロスと、アルコール消毒のペーパータオルで十分です。

手あかやチリをふくだけでも全然ちがいます。

せっかく買ったカメラを長く使いたいようになります。

 

以上ざっくりですが、レンズ交換のオススメする3つの理由でした。

また明日!

 

レンズ交換のオススメしない3つの理由

みなさんこんにちは!

 

一眼レフと言えばレンズ交換が出来ることが魅力のひとつですね。

 

良いもの買いたい気持ちはわかります。

そこで自分の経験から言いたいと思います。

 

1、荷物になる

大きくて荷物になります。

ミラーレス一眼カメラはレンズが比較的コンパクトですが、最近はこだわり思考が強く、重くなっているものが多いです。

良いレンズは、使っている素材も重くなることが理由です。

 

2、お金がかかる

ひとつのレンズのために、もう一台カメラが買えるくらい。

このため、勢いのままレンズの沼にはまってしまう人がいますね。

写真にこだわるなら良いですが、同じ値段をだしてビデオカメラを買うこともひとつの選択肢に入ります。

 

3、使い方が限られる

こどもの運動会をとるためのレンズと、お昼ごはんを一緒にたべてるときに使うレンズは違います!

レンズにはそれぞれの特徴があるので、つけかえるの必要があります。

 

そこで旅行するひと向けに、つけかえなくても撮影できる範囲をカバーしたレンズもありますが、気がるに買える値段ではありません。

お店に置いてないければ、さわって確かめずに数万円の買い物をすることになりかねません。

あったら便利であり、特に女性にオススメされる店員さんはいると思います。

 

私があえて交換レンズをオススメしない理由を紹介するは、カメラ中心の遊びや旅行になることに抵抗を感じるひとが少なからずいるからです。

その場、そのときの思い出に集中した楽しみがメインであってほしいからです。

 

それでは

また明日!

 

 

 

 

 

ミラーレス一眼カメラは買いか?後半

みなさんこんにちは!

 

ミラーレス一眼カメラは家電と同じで、

流行があり、買い換えサイクルが早いです。

おおまかに分けると2つの特徴があります。

 

新機能がそろった最先端技術のあつまり

ひと昔まえの最新機種をシンプルにしたもの

 

新機能がそろったものの特徴は、カメラの性能を比較して

より○○がアップしました!

前回よりも○○パーセント抑えました!

など、数字が多いためか、いきなり目に飛び込んできてもよく伝わりません。

すでにカメラを持っている人むけの広告ですから、自分に軸をもたない人にはなかなか響かないですね。

 

一方、ひと昔まえの最新機種をシンプルにしたものは、値段でアピールします。 

 

まずは、手にとってもらいたい。

触れてみて、買いたい気持ちにさせる。

しっかりとした写真と動画がとれるので、失敗しにくい。

 

そんなところでしょうか。

この場合、比較して納得するために時間がかかります。

 

そこで、私からひとつアドバイスがあります。

 

手がちいさい方はしっかりとにぎることができるかどうかを確認する。

 

縦にかまえる

横にかまえる

近くのものをとる

遠くのものをとる

 

なにか違うなと思えば、それはあなたにとって向いていない商品です。

他にいくべきです。

 

どんなに良いカメラでも、ブレた写真では良い写真は残りません。

 

ファーストタッチを意識して下さい。

 

それでは

また明日!