5軸手振れ補正を使ってわかった3つのデメリット
みなさんこんにちは!
前の記事で5軸手振れ補正をオススメする記事を書きました。
今回は、実際に自分が使ってわかった気づきを書いていきたいと思います。
1、バッテリーの消費が多い
2、設定オフにするのが面倒
3、かすかな音がなり続ける
1、バッテリーの消費が多い
減りが早いかどうかは使い方しだいなんで、単純な比較は難しいです。
ただ、バッテリー残量が残り少なくなってからの電源のオンオフで、バッテリーの残量が無くなりやすいという感想です。
例えるなら、歯みがき粉のチューブは最後の最後までひっくり返して使えるのに、すぐなくなるような感覚です。
わかりにくいか(笑)
2、設定をオフにするのが面倒
三脚を立てての撮影は、撮影に向きません。
これはメーカーも指摘しているため、オフにしましょう。
理由は、カメラ本体が微妙に振動しているためです。
そこで、三脚で固定して撮影するときは、設定をオフにして撮りましょう。
たまにしか使わない設定だと、どうやって設定を変更できるか探す必要があります。
それはそれで面倒なんです。
3、かすかな音がなり続ける
屋外で写真をとるには全く問題がないけれども、屋内で動画を撮影するときは気になるかもしれません。
レビューにもかかれているので、一度確認したいところです。
音にこだわらなければ、問題ないです。
それでは
また明日!