レンズ交換のオススメしない3つの理由
みなさんこんにちは!
一眼レフと言えばレンズ交換が出来ることが魅力のひとつですね。
良いもの買いたい気持ちはわかります。
そこで自分の経験から言いたいと思います。
1、荷物になる
大きくて荷物になります。
ミラーレス一眼カメラはレンズが比較的コンパクトですが、最近はこだわり思考が強く、重くなっているものが多いです。
良いレンズは、使っている素材も重くなることが理由です。
2、お金がかかる
ひとつのレンズのために、もう一台カメラが買えるくらい。
このため、勢いのままレンズの沼にはまってしまう人がいますね。
写真にこだわるなら良いですが、同じ値段をだしてビデオカメラを買うこともひとつの選択肢に入ります。
3、使い方が限られる
こどもの運動会をとるためのレンズと、お昼ごはんを一緒にたべてるときに使うレンズは違います!
レンズにはそれぞれの特徴があるので、つけかえるの必要があります。
そこで旅行するひと向けに、つけかえなくても撮影できる範囲をカバーしたレンズもありますが、気がるに買える値段ではありません。
お店に置いてないければ、さわって確かめずに数万円の買い物をすることになりかねません。
あったら便利であり、特に女性にオススメされる店員さんはいると思います。
私があえて交換レンズをオススメしない理由を紹介するは、カメラ中心の遊びや旅行になることに抵抗を感じるひとが少なからずいるからです。
その場、そのときの思い出に集中した楽しみがメインであってほしいからです。
それでは
また明日!