一眼レフカメラを買うならこれを読め!

夢はみんなと集まって東京ディズニーリゾートで写真撮影会を開催すること!管理人ふろろが、日夜スマホや一眼レフを使っていい写真を研究しています。ワクワクしながら楽しくやっていきます!

東京ディズニーリゾート2018.8.13①

f:id:Huroro:20180813202520j:image

 

レストランでノンアルコールカクテルをパシャり。

 

1、テーブル席で運ばれてきた位置では周りに余計なものが写ってしまうので、位置をずらしました。

2、外が明るいと逆行になるので、やや露出を上げました。

3、斜めにすることで全体を写すことができました。

 

カメラレンズあるある

みなさんこんにちは!

 

レンズって実は左回り右回りがあって統一されていないんです。

 

人から借りたときに困ります。

 

使い慣れなんでしょうが、撮影に集中できないんですよね。

 

そんなときは、

ここ!!っていう撮影ポイントを絞って

シャッターを押すタイミングだけを考えてください。

 

人間の目のようにあっちもこっちもキョロキョロするから写真が下手になります。

 

自分の決めた撮影ポイントに当てはまるものは絶対に逃さない。

 

それだけでいい写真を撮れる確率がググっ!!っと上がります。

 

それでは

また明日!

一眼カメラあるある

みなさんこんにちは!

話のネタがないので、少しテイストを変えてみます。

題して
一眼カメラあるあるを早く言いたい。

いってみよー!

フォーカスに集中しすぎて呼吸を忘れる。

写真はブレないことが大事!

だから力が入りすぎて

気づいたら息してないってことが

よくありますわ!(笑)

もちろんそのあとは
どっと疲れますからね!

どんなときでも落ち着いて呼吸しましょう。

それでは、
また明日!

夜の東京ディズニーリゾートのカメラの話

みなさんこんにちは!

 

東京ディズニーリゾートで使うカメラのレンズは、標準で問題ないと思っている派です。

 

それでも夜の撮影をしたい人に向けて個人的な感想を伝えます!

 

1、夜よりも日中の方が写真はとりやす。

夜に食事を撮影するならば、明かりを入れなければ暗くなりすぎて、シャッターが降りません。日中は心配のなかった問題です。

 

また、夜用として明るいレンズに交換しますが、ミラーレス一眼だとしても結構大きくて、重たいです。

 

しかも高価だから使わなきゃもったいないとかで、頑張ってみるのもいいですが、やはり首や肩の負担を考えると、身軽に越したことはありませんから!

 

2、開店しているお店が減る

ついでだからという行動は止めて、日中に狙って行きましょう。

がんばった分、ずっと素敵な写真となりますよ!

 

3、顔と風景が綺麗に写るためには慣れが必要

原因がわかれば、その場で対応はとれますが、

私も○○みたいにーってなると、技術的な知識が必要です。

カメラの性能と自分の腕。

そして、周りの環境をくみ取り、最適な方法をみつける能力が必要です。

人混みで撮影するのはプロでもできませんから。

 

以上が私が感じた、夜の東京ディズニーリゾートで意識するとうまくいくコツです。

 

それでは

また明日!

 

【☆予告☆】

8月13日,14日は東京ディズニーリゾートへ行きます!

たくせん写真を撮りますので、ここで紹介したいです!

 

 

 

天気がいいから写真をとってみたけどなんだか難しいと思った話

みなさんこんにちは!

 

天気がいいので外へ出かけ、

ついでに写真も色々とパシャりととってみたが

「何かちがう・・・。」

その原因を言います。

 

1、液晶画面が周りよりも暗いこと

液晶画面の明るさを落とすことで

バッテリーを節約することができる反面、

撮影した画像が確認しにくいのが難点です。

明るくすることですぐに解決できます。

きれいな写真はよりきれいに写ります!

 

2、晴天は明暗がハッキリする

日差しが当たって明るいところは明るく、

影になる部分は暗い。

顔写真を撮った時に白黒ハッキリ映ってしまう状態です。

日差しの角度、顔の向け方と色々ありますが

時間によって変化する太陽の位置も考えて下さい。

横から日が差す朝と夕方は顔の左右に影が出ます。

上から日が差す真昼間は顔の上下に影が出ます。

言われてみればそうですよね。

こんな時はフラッシュ撮影をオススメします。

影を消す効果が期待できます。

 

3、レンズ周りで日光が屈折しまくり

レンズフレアと言います。

海辺や山などの風景でよく起こります。

片手でレンズに日傘を作ってやれば解決します。

 

以上が簡単にできる晴天対策でした。

もっと他に色々ありますが、すぐにできることをまとめてみました。

 

夏場のレジャーで写真を撮る機会が増えると思いますが、

一つ一つの原因を明らかにすれば

問題は必ず解決します。

 

 

それでは

また明日!

 

 

 

 

 

 

 

夏場こそカメラの結露が対策しないとヤバイ!と思った話

みなさんこんにちは!

 

前の記事で紹介した話の追加です。

 

防水しても結露は防げない。

ディズニーで防水ケースをかぶせて撮影していたときにきづきました。

結露はレンズやファインダーを雲らせてしまうので、シャッターが下りにくくなります。

 

周辺に水がまかれ、アツアツのコンクリートを冷やしたかと思うと、

今度は水が蒸発するので

むわーーーっとします。

また、手に持ったカメラケースに直射日光があたれば、

水が乾いて蒸気となります。

 

このような環境を二十分間×二回していました。

 

故障の原因は急激な寒暖差もあると思います。

 

冷房の風がカメラに直接当たらないようカバンに入れるまたは、ケースに入れることも忘れずにして下さい。

 

それでは

また明日!

 

 

【☆予告☆】

8月13日,14日は東京ディズニーリゾートへ行きます!

たくせん写真を撮りますので、ここで紹介したいです!